@白玉うどん雪
Gより先のF
@あおさま
コーナーでゆらゆらと揺れてふっと消えていく走りは、しげの先生の別作品のバリバリ伝説でも表現されてたのを思い出した。
@快速くびき野4号
やる場所が無いのと ルール的にどうなのかだけど まぁ絶対ないと思うけどインベタの更にインとかやらないかなぁ
@johnuncle2748
カナタ！ 最終コーナーで、幻の多角形コーナリングだ！！！！！！！！
@すっぽんぽん太リーヌ
リア外だけアウトでトラクション稼ぎつつ、次のコーナーの溝落としでオーバーテイク
これならドリフトとグリップの間という点も拾えそう
@johnuncle2748
諸星瀬名をオーバーテイクする時に、乾信司走法を偶然 発見し、「何だ、今のは！？」とか言って、「これならタイヤに負担かけずにイケる！」「そういえば、藤原先生が以前 言っていた、”ボクにもまだ完全にモノに出来ていない走法がある” って、これのことか！！」「今のボクなら見える、先の先の先のコーナーまで見えるぞ、これならイケる！！」
そして、乾信司走法でベッケンバウアーに急接近していくカナタ！！
この展開だったら！！ 激アツもの！！！！
@Jk-ct6qy
館智幸とのバトルで
勝利の女神ってやつが
どこかにいるとしたら
そいつを感動させるだけの何かが
今日のお前にあったってことだろう
そうなると変則的な勝ち方だと思う
@shin228814
やじきた兄弟とのスリップストリームで巻き上げとかないですかね(*ﾟ∀ﾟ*)
@dr-orochi009
今明かされてる限りのG点はブレーキポイントだったらそれに伴うクリッピングポイントとアクセルポイントも変わるよね。立ち上がり重視の走行って部分はすごく興味あるなー
@XXX-l8y2c
イニシャルd何百回見たぜいからするとやっぱり今のところ鬱展開ないけど実は両親がめっちゃ強いレーサーだった激盛りww たくみの親父が最高なんだよな
@syow-nf8di
拓海が、多角ブレーキとか、多角コーナリングみたいな事をしていた気がするのだが？
@ENZO_S_F
過去に拓海が夏向を後追いさせて"藤原ゾーン"の走りを見せていて、だから夏向は先生にはかなわないという発言をしたのでは？
夏向の能力なら、それを再現できるはず！
@ひづきアラタ
G点はドライビングにおける理論値であり、あらゆる場所に存在しているという事ですよね。
ドライビングを理論値に近づけるのであれば頭文字Dで最もそれに近いのは乾信司。そして藤原ゾーンと公道最速理論であると思います。
【乾信司の要素】
まず乾信司の走りを要約すると"コースを知り尽くした人間だからこそ可能な理論値に最も近い走行"でした。
タイヤのグリップをすべて横方向に使い理論的に最速のコーナリングを実現できる、というのは高橋涼介の言。タイヤの消耗も少なく、同じタイヤの使い方は例え藤原でもできないとも言っていましたね。この点、"G点"に酷似しており、なおかつMFGタイヤの特性とも合致していると思います。
【藤原ゾーン】
ハチロクという車を扱う上での熟練度の度合いの高さ。車を手足の様に扱う事で起こる現象であると解説されていました。乾のドライビングがコースに対する理論値であるなら、藤原ゾーンは車に対する理論値であると言えます。タイヤの一番おいしい所。曲がり、加速が自由自在である…と。車のスペックをだれよりも引き出す事ができる。
これも"G点"に通じるものがあります。
【公道最速理論】
皆さんおなじみの公道最速理論です。
ドライビングにおける理論値を"G点"であるとするならば、極端に言うなら"G点を超える事ができる”のが公道最速理論なんじゃないかな、と思います。
例えば溝走り。インベタの更にインと言った、本来想定されていないような方法でG点を超える、とでも言いましょうか。
【結論】
片桐夏向には特殊な記憶力があります。これは特に乾信司の走りには相性が良いと考えられます。
夏向自身の能力と拓海の教え
上記の要素をミックスし、公道最速理論を実現するのが片桐夏向だ……という結論もあるのではないかと思います。（多分に妄想を含みますが）
@Dr.-vi2di
勝つか負けるかはともかく、最後にバウアーが見るモノは・・
『86の真紅の翼』←見開きでドーン！ｗ
最終回の〆としては期待しちゃう🤔
@山内悟-l8i
ベッケンバウアーがゲロ吐いてリタイア
沢渡が枯れ葉踏んでスピン
カナタ優勝
@Unknown_No00
BGMテンションあがるわ〜
てんてんてんっ！てんてんてんっ！！
@ゆう-n4f7y
MFG最後として、
カナタと86の“藤原ゾーン”に入ってシンクロ率100%になってほしい。
そして頭文字Dのように「4WDの挙動が...」の展開を見たい。
@ゆう-n4f7y
フジワラ先生は言っていた。
願いは疑問形ではなく、
“未来形にして断定”しろと。
↑
カナタなら出来るさ...！！！
@fktk5291
突然暗くなって夜みたいな明るさになり、走り屋といえばの夜の峠とヘッドライトonでの走行からのブラインドアタックとかだったらもうイク
@ぐるぐる-q2i
レコードラインアタック
@ホッケバイン
出ては来ないけど、あのゴッド親父ども元気にやってそう
@足立区の桃ちん
言葉では説明出来ない、シートから伝わってくる感覚を、助手席って特等席で教えてもらっていた事に気が付く…ってのが描かれていたら、ファンとしては胸熱ですね!!
@kazufii
文太がいかに優れた走り屋なのかが分かる
@れまる-z7n
涼介が言ってた公道のスペシャリストがいれば、神に選ばれしものだけがもつプラスアルファの何かの部分がカナタにもあり、案外ラッキーな展開になりそう
@rednoise0723
ここでまさかの乾信司のノンブレーキ走法も出てきたりして。
正にタイヤの消耗が抑えられるのかも。
@mrito5507
原作の立ち上がり重視はランエボ戦
アニメでは涼介戦
記憶が倒錯してますね
@やっとこ-p1n
グリップと速さの両立って溝落としくらいしか思い浮かばない…
@ムムパパチャンネル
バリバリ伝説思い出す。
@スターローンガンダルフ
ミハエルvs沢渡vsセナvsカナタになり、ミハエルがスピンしカナタ優勝かな
@a1972
7秒の遅れって圭介とR-34のおっさんの時とほとんど同じなのも引っかかる
@guchi8639
この世界の８６は
翼が生えます
@kakuyoku2480
車に関しては素人だけど、ワンハンドステア、フジワラライン、カナタラインの組み合わせならば、ベッケンバウアー、沢渡、瀬名すらも驚愕する展開になりそうですね・・・・🤔
@galm07
イニシャルD 4th ステージで涼介が啓介にゴッドフットのオッさんに7秒前後のマージンをアドバイスをしてその中身を考えさせた、分からないんですけど何かリンクしてるのかなと思いました🤔
@kataparuto0001
885の瀬名が鍵かなと思ってる。
群馬プライドの継承者同士で走行感覚が近い、抜くにせよバトルするにせよ相互作用でタイムを上げれる可能性がある
@さんさ-i8q
アニメ化したらここらでThe Top流して欲しい😂
あと個人的には相葉先輩のBack on the Rocksも聴きたいけど、最終戦だともう無理そうなのがなぁ
@A_Hira
端的に
高橋涼介がAIと共に導き出している理論的なMF-GのG(ゴ一スト)の数値的に導き出した理論値を藤原拓海が超えていて
その超えた部分へカナタの映像記憶という“才能”が加わり
デンノコさんの言うトコロの間欠泉が
最終ラップでミハエルのリアを引っ掛けるように吹き出してミハエルがスピン
ほぼ距離をおかずに
間欠泉の噴き出す水圧を回頭性のキッカケとしてアプローチして回避を試みて
奇跡的に直ドリ状態となりサイドブレーキやクラッチを切った状況からのパワードリフトでのノ一ズコントロールにて回避をしてトップでゴ一ルかなぁ
第263話『揺れる心情』公開。フジワラ先生が夏向に伝えた「必殺技」とは？
2024年10月6日（日）より、TOKYO MX、アニマックスほかにて放送開始！
TVアニメ『MFゴースト』公式HP：https://mfg-anime.com/
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STAFF
原作：しげの秀一（講談社「ヤングマガジン」連載）
監督：中 智仁
シリーズ構成：山下憲一
脚本：山下憲一／稲荷明比古
キャラクターデザイン: 恩田尚之
総作画監督: 恩田尚之／坂本千代子／油井徹太郎
3Dディレクター:内田博基
プロップデザイン：新谷真昼
美術監督・設定：明石聖子(STUDIO uni)
色彩設計：田中千春
撮影監督 ：林 幸司(ハヤブサフィルム)
編集：廣瀬清志(editz)
音楽：土橋安騎夫
音響監督：三間雅文
音響効果：小山健二(SOUND BOX)
音響制作：テクノサウンド
アニメーション制作：FelixFilm
CGアニメーション制作： FelixFilm ／ directrain
製作：MFゴースト製作委員会
オープニング・テーマ 芹澤 優「ROCK ME KISS ME feat. MOTSU」
CAST
片桐夏向（カナタ・リヴィントン）：内田雄馬
西園寺 恋：佐倉綾音
相葉 瞬：小野大輔
ミハイル・ベッケンバウアー：神谷浩史
大石代吾：浪川大輔
赤羽海人：諏訪部順一
石神風神：安元洋貴
沢渡光輝：逢坂良太
八潮 翔：田邊幸輔
北原 望：芹澤 優
坂本雄大：櫻井トオル
大谷洋介：石川界人
ジャクソン・テイラー：中村悠一
前園和宏：宮園拓夢
柳田拓也：坂田将吾
E.ハンニネン：三宅健太
諸星瀬名：八代 拓
緒方：畠中 祐
リョウ・タカハシ：子安武人
高橋啓介：関 智一
上有史浩：細井 治
秋山 渉：松本保典
武内 樹：岩田光央
池谷浩一郎：矢尾一樹
健二：高木 渉
奥山広也：阪口周平
小柏カイ：神奈延年
田中洋二(実況)：光部 樹
京子：飯田友子
真美：林 鼓子
ナレーション：三木眞一郎
©️しげの秀一・講談社／MFゴースト製作委員会 ⒸShuichi Shigeno, Kodansha/MF GHOST Committee.
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