@metalspacecore9461
塔のデザイン、造形美は最終ダンジョンに相応しい洗練されたものですね!
高層タワーがラストステージ、最上部にボス、は他のゲームでも多く見るパターンかも・・
@名無しさん-b1e
メスメルの火が燃やせる木でメスメルの侵攻を防げるわけないのでやはり黄金樹勢力側なんだろうな
@hohooohohoho
巫女の村にも居ましたね、木になってる女性
巫女は性質として木になれるのかも?
@platypusxenopus3621
天元突破グレンラガンということか
@わたる-p7k
dlc第2弾あるかな
ミケラもそうやったけど、個人的には宵眼の女王もやしラニの師匠の話とか深掘りして欲しい
@ぼっくり-d8x
諸要素考えるとファルム・アズラとの関連が一切見えないのマジで納得いかない…
@morino-dororo
エニルイリムとノクローンの類似性はどういうつながりなのかが気になっています。ノクローンのし体の彫刻やエニルイリムをさかさにしたようなマップアイコン等が共通している点かなと思っておりますが結局何故共通しているのか不思議です。
@12月31日-e9e
私たちは巫者いマリカの物語を知っていますが、
しかしマリカという神は未だに謎に包まれている
「神の門屍材から再編された神」なのかも分からない
角のある民の迫害を避けるために
彼女には選択の余地がない
これにより、彼の子供たちは将来「百相」を患う可能性があります
結局は神になっても悲しいだろう
抗いたい「意志」は基本的に嘘だから
@5dGZJ3bL5vE5
其処に行けば どんな願いも
叶うと言われる 愛の城
だけどなぜだか みんな笑顔は
角人の般若面
下から帰って 上から召されてく
無駄な足掻き 築き上げた
螺旋の無限輪廻
@アンドレひかる
考察では無いのだけど、上に行くほど砂があったり増えている様に感じるのはいかに巨大な塔を建てようが強い存在にすがりつこうが全ては泡沫になり得るという意味かなと思いました
@shi-ch.9217
渦巻くつぶては優秀なのに螺旋の権化たるスピラくんときたらなんだあの宴会芸にもならない祈祷は
@綾瀬チャンネル
神の門、攻撃すると出血するところがあるんだよね。
何か理由があるんだろうか?
@_ischrom7943
エルデンリングの人って死んでも腐るわけじゃなくてなんか石みたいになるのよね
マリカとかも何か半ば石や木みたいにボロボロになるし不思議
@山田太一-m1d
魔術の源流も壺人や黄金樹もそうだけど、あの世界は多数の人の犠牲=生物と物質の中間=神聖(いいモノ)なものと言う不思議な文化があるよね
例に漏れず神の門もまた同じ構造tぽい。おそらく空から降ってくる 牛なんだか虫なんだか鉱石なんだかよくわからないモノや骸骨顔のアレとか、が原因な気もするけど
そう考えると、おそらく生まれ変わりに必要な 雫の幼生や永遠の都類も同じ構造なんだろうと推測しています。
@カバディ-v2v
フィアについて解説して欲しいです。結局どういう一族?人種?なのか、Dとの関係は、何が目的だったのか、戦う時に出てきたロジェールとかの影はなんだっのか、フォルサクスとの関係は、深き根の底とは、わからないことばかりです…
@natane-abura0
就職試験受かってたらDLC買お
@hirotaja
説ではありませんが、血肉を用いた秘術となると、やはり根底には姿なき母、モーグウィン王朝や血鬼の神が関係しているのは間違い無いでしょう、大いなる意志の降臨前からあれほどの奇跡を起こせる神は姿なき母以外にはありえないです
虐げられた巫女たち、マリカにも姿なき母が見えていた事も考えられます、実際に中身肉となった巫女らは血肉を使う術、影の城には血の池を発生させる特殊な術も使うから、これらが姿なき母は無関係とは思えません
一応テキストでは
『真実の母』なんて肩書きもありますし、巫女村の大母とも、樹の中の女性達とも、血肉を塔や神の門の素材とする術を提供してる可能性は高いと言えると思います、なんの証拠もありませんが属性としては非常に近い存在なんですよね
@jumpmikku
そういえばミケラの聖樹の最奥
マレニアが居たところにも人の形をしたコブがありましたよね
@gurennggg9256
クモの糸か地獄の門のオマージュなのかな?
角人にとってはこの世は地獄に近いものであり、神になる神になるために神の門とエニル・イリムを作った。
そのために皆、神の門に群がった。最終的に神になったのはマリカであり、それが忌々しいため角人が封印もしくは神聖な場所として黄金樹勢力が封印。
@tarnished2560
ラスダンの割にマップ狭くてがっかりした
@mace-wi2sb
つまり角人は螺旋族
@健康麦茶-c8m
これは熔鉄城!
@kurumisoupful
エニムイリムの樹木の中の人は本当の環樹システムであり、狭間の地ではうまく行ってないのを見せるためかと思ってました。
@monneko9375
神の門の人型のうじゃうじゃが、ノクステラやノクローンにあったってことは、その時代にも神が下ろされたということか
そして今は遺物になって神殺しの刃として保管されていた
そこに目をつけたのが我らがラニ様ということだ
@honobonoegao7618
エニルイリムには、王都ローデイル、灰都ローデイル、みたいに灰?砂?がいっぱいあります。あれは黄金樹の灰や樹の粉なのでしょうか?
@るあ-w8v
なんか……塔の彫刻?はシンゴジのアレを思い出すような造形だな……
@DeliciousKinoco
バベルの塔警察だ!
旧約聖書のバベルの塔は「神によって言語をバラバラにされたので人々は各地に散った」だけで塔が破壊されたとは一言も書いてない罪で逮捕する!
@もしや万一
ツボから出てくる異形の者はてっきり男ウメだと思っていたけど、巫女さんだったんですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
あ、それからバベルの塔は神が怒って壊したとは旧約聖書には書かれていません。神によって言葉が通じなくなったので建設が中断したんです。つまり「壊された塔」ではなく「作りかけの塔」です。ヨセフスって人が聖書をもとに考察した「ユダヤ古代詩」に神が怒って壊したと書いてあるので、それが広まってしまいました。
@iorikomatsu7366
神の門、遠くから見るとマリカの刻印の形になってるのに気付いてゾワッとした
@青葉衣笠
人型の樹は、なんだかマレニア戦の広場にあるアレを連想しましたね。
そして人が絡みついてそのまま固まったようなのは、エインセルや夜の神域でも見られるんだけど、初見で思ったのはブラボの再誕者付近の壁っぽいなと
@QjBxxStzRf
待ってました!
@andrew0038
1位っす
今回はDLCラストダンジョンのエ二ル・イリムについて解説しました。
考察部分多くなってしまったので、皆さんの意見もぜひお聞きしたいです。
コメントお待ちしております!