@Kan-k3g
ベアトリスがパック大好きっこなのも
そういう伏線なのかもね
@keyponn-s7d
パックがナツキ・スバルというのは同意です。
しかしパックが賢人フリューゲルというのは無理があると思います。
パックは、エミリアやナツキ・スバルの死亡など特殊な条件が無いと記憶が戻らないようになっています。
賢人フリューゲルが全ての状況を操っていると考えると記憶を制限されているパックがフリューゲルとして動く事はできません。
前回も書きましたが私としては賢人フリューゲルはナツキ・スバルの心臓(もうひとりのナツキ・スバル)を推します。
まず、ナツキ・スバルの中にもう一人のナツキ・スバルがいる根拠ですがWEB版の第七章2でナツキ・スバル自身がもう一人の俺と発言しています。
また、アニメの第一期の18話などナツキ・スバルが苦悶の表情をしている時に額に顔のような皺ができています。
後は、IFストーリーのアヤマツなどナツキ・スバルの中にもう一人のナツキ・スバルがいるような描写は何度もされています。
では、賢人フリューゲル(もう一人のナツキ・スバル)の役割を考察します。
・全ての行動はナツキ・スバルの自由意志にゆだねられている
・賢人フリューゲルはナツキ・スバルの記憶の改変ができる
・賢人フリューゲルは嫉妬の魔女サテラと共謀してのセーブポイントの場所を変更できる
・賢人フリューゲルは嫉妬の魔女サテラの召喚ができる
・ナツキ・スバルが死に戻りを口にした時のペナルティーの判定役になっている
・賢人フリューゲルは傲慢の魔女因子の保有している
・賢人フリューゲルは失敗した未来も含めてナツキ・スバルの全ての記憶を保有している
後は、魔女教の福音書に書き込みを行い状況を操作していきます。
望んだ未来に繋がらない際には、死に戻りで過去に戻り、ナツキ・スバルの記憶をリセットしてリトライです。
この方法ならナツキ・スバルが諦めなければ必ず望んだ未来に繋がります。
@tostom3701
ただの思い付き考察を書いてみる
スバルの母は異世界に転生した傲慢の魔女で父はすべてを知っている
@マダオ-b7p
ちなみにアルとスバルは同じ身長
@NoeL613
妄想その3で、異世界由来のスバルは記憶の在処がみんなと違うから過去転移しても記憶を失わなくて、エミリアは世界が巻き戻った結果、記憶を失ってるとか。だから、誰かが名付けてくれた『サテラ』を名乗ってるとか! 妄想楽しぃー!
スバルがフリューゲルって名乗る理由はまったく不明だけどね! 過去に戻った結果、言語翻訳機能が働かなくなって文字で初めの方は会話してたら、ナツキスバルの文字がイロハ文字的に、フリューゲルを意味してて、フリューゲルって覚えられてたとか? スバルが会話できないから荒地のホーシンが代わりに商人として表に出てたとか。ホーシンがオットー的な立場なら、オットーが動物の声が聞き取れるように、荒地のホーシンも言霊の加護で、スバルの日本語が理解できたかもしれない。
この妄想よくない?
@NoeL613
これも考察ならぬ妄想で、権能が元々オドラグナの権能の一部であるなら、死に戻りも世界の権能であるべきだと思うんです。であればですよ?
世界そのものが死に戻りすることができると思うんです。
そこで過去転移!
死に戻りの権能に関わるスバルとエミリア(サテラ)だけが世界の死に戻りに巻き込まれて記憶を持ったまま過去に転移させられる! とかどうですか! 超妄想でウケる!
@ねこさん-i2h
何らかの形でスバル=フリューゲルが1章に再召喚されたから、タイトルがRe:ゼロから始める異世界生活になっているんだと思う
@NoeL613
自分も今回取り上げられたコメントと同じような考察してます。
どっちかと言えば妄想になります。
スバルはフリューゲルの素体で、アルはフリューゲルの記憶(感情抜きの知識)と肉体を受け継ぎ、パックがフリューゲルの感情と魂を受け継いでるんだと思ってました。
あとスバルから教えられたエミリアがベテルギウスをペテルギウスとして覚えてる描写がどっかにあったらしいので、そこからやっぱり最低でもエミリアは過去に転移してると思います。エミリアがペテルギウスの名付け親という意味で。
夢の墓所でサテラが、その後に起きるエミリアとスバルの接吻について示唆してるとこがあることからもやっぱりエミリアがサテラなんじゃないかと思います。
となれば主人公であるスバルは当然一緒に過去に戻りますし、そうなるとスバルは過去と現在で無限ループを繰り返すことになる。
それを止めるためのアルデバランであり、サテラを殺す目的なんだと思います。世界を無限ループさせても、世界はそれを覚えているからいずれ消耗して世界が破滅するみたいな?
死に戻り(世界を巻き戻すほどの力)の原動力がどこから来てるのかわかりませんし、オドラグナだとすれば一瞬にしてエネルギーの底が尽きそうな力だと思います。
ナツキスバルにエミリア(サテラ)は殺せない。だからナツキスバルからサテラへの感情を奪ったアルデバランを作った。だけどやっぱりアルデバランもサテラを好きになってしまった。だから殺せなかった。
しかし、プリシラに新たに恋をしたアルデバランは、感情を奪われたサテラへの想いよりもプリシラへの想いが上回って、プリシラのためにサテラを殺す決意ができた。そんな感じなんじゃないかと思います。
つまり今は2周目の世界で、アルデバランは1周目の感情を奪われたスバル。んで、保険としてフリューゲルの魂であり感情であるパックをエミリアの保護者にした。でもそうすると世界を無限ループから解き放つことはできない。パックがエミリアを守るから。これはアルデバランとパックを作ったエキドナの目的に反する。だからエキドナは契約を破ってエミリアを守ろうとしたパックへの罰として記憶を奪った。エミリアが死ぬギリギリで記憶を取り戻すようにした。
だとすれば1周目の世界には2人がいなかったことになって、嫉妬の魔女もいなかったことになる。それは矛盾する。
始まりがどこなのかと言われれば一章なんだと思う。400年前が異世界生活のスタート地点とは思えない。
だって主人公はナツキスバルでフリューゲルじゃないから。1周目のナツキスバルはきっと悲惨な目にあってあるんだと思う。パックもアルデバランもいない場合、多分エリドナとベティもいない。スバルはベティがいないと戦えない。アルがいないと水門都市でおそらく魔女教に勝てない。プレアデスももしかしたらただの死者の書を収めるだけの塔だったかもしれない。
そんな状況が1週目だとしたら、スバルの目的はただ一つ。エミリアを助けることだけ、そのためにスバルは嫉妬の魔女を殺すことを考える。過去にいた嫉妬の魔女を殺せば、エミリアが差別される理由がなくなる。そのために準備して、嫉妬の魔女の封印を解く。そうして、なんやかんやあってスバルは過去に戻る。
そうして、スバルが殺そうとしていた嫉妬の魔女が、巻き込まれて一緒に過去に転移したエミリアだったことに気づく。そこで終わりのないループが始まるとか?
絶対違う。ガチただの妄想。おしまい。
@mistrust1850
何の特典小説にあったか忘れたけど,パックが洗濯機のこと知ってるような描写があった
スバル=フリューゲル=パックはあるかも
@薮中大樹
ラインハルトは初めてスバルと会った時にスバルから銀髪の女の子探してるけど知らないかって聞かれて本当は知ってるのにも関わらずどうして探しているのって聞いてるし、その後知らないって明らかに嘘ついてることもやはり伏線か何かですかね?
@びろんじBironjiElJapoPeruano
ロックマンゼロみたいに実はアルデバラン本物でスバルが偽物というパターンあるかな。
@verpso
スバルが会ったエキドナは叡智の書そのもので、フリューゲル=パックで、フリューゲルの肉体はアルでスバル自体は傲慢の魔女因子で
出来上がったフリューゲルと同一の存在。この世界は魔女が統べる世界で魔女が居ないと崩壊する
嫉妬の魔女が居るから世界が存在してる
ラインハルトは世界(オド)そのものと繋がってる。
ラインハルトの視点だとネタバレになるのは、この世界の主人公で世界を救うものだから
反対にスバルが救いたいのは世界ではなく人だから、そこに至る道を模索する
模索するには、あらゆるルートを確認しないといけない、それは人ならざる存在にしか許されないし到達できない
傲慢だなぁ~。
嫉妬の魔女が死ねば、魔女の権能が世界に散らばり新たな魔女が生まれ、世界が再生する、ラインハルトの道
嫉妬の魔女を救えば、世界は魔女が居ない為、崩壊し破滅する。新しい秩序を作って世界を構築しなおさないといけない、スバルが選ぶかもしれない道
こういう考察を考えてみました
長文失礼いたしました。
@mokeke_prpr5885
パックがフリューゲルかつスバルなら…
サテラがフリューゲル(スバル)の妻で、エミリアが文字通りパック(スバル)の娘?
娘ができて、愛情が娘に注がれることに嫉妬心を抱いて因子が混ざり狂った?
フリューゲル(スバル)は娘を守るため、傲慢の因子を捨て、サテラの愛から逃がれるためにパックになった?
うーん、まだどうとでも考えられるな
@寿司屋の梅さん
脳が脳が震える〜 大スジあってる様な 1回じゃ理解しきれん🤯
@Rreremixy
これだとサテラ🟰エミリア説は破綻するから400年前に飛んだ説の方がしっくりくる気が
@けんもん-f2y
2章でパックがスバルにシャマクを使って伝授したのも伏線の一つだと思います。
火の大精霊なのに隠魔法使える疑問があるし、そもそもシャマクって魔法自体がリゼロで特別すぎる扱いを受けてるから、パックが教えたのも大きな意味があると思う
@gon-n9i
敵目線でこの能力見ると、スバルってほんと理不尽撒き散らしてたんだなあって思ったわ
トッドの気持ちもわかる
@ああ-d5w8b
スバルも最初は見えざる手見えてなかったような気がする。
@みみ-j6s6w
3章1周目のスバルは怠惰の手が見えてなかった気がするけどそれは関係無い?
@から-t9x
外伝を読めてないんですけど先代傲慢大罪司教のストライドの権能って加護を消すことですか?
愛のない繰り返しの権能ってなんなんだろ
@user-green-water
初期スバルがコンポタスナックとか持ってるから、この時代のスバルが原点で、何かが原因で過去に飛んだほうがしっくりくる希ガス…
@ぱらいなっていう
昴宿、斗宿、翼宿の話は絶対関係あると思っていて、それだと翼宿→昴宿、昴宿→斗宿、斗宿→翼宿のように生まれ変わるはず。斗宿がアルであると断言出来る要素はないから別のルールがあるかもしれないけど、少なくとも翼宿→昴宿は確実で間にアルが存在しないと思う。
気になる点で言えばアルが取り除きたい存在は「ナツキ・スバル」であって、「菜月昴」じゃないということ。
@福ねずみ
コピーと聞いて考えたのは、スピカの事です
ルイは魔女因子としてスバルを「体験」したわけです。その後記憶を失いましたが、
魔女因子内の「体験版スバル」は消えたんでしょうか?
あくまでも因子レベルの話ですが、スピカはスバルの部分コピーでは?
@裕太長岡-i7s
結末を知っているから、背負わせたら可哀想じゃねぇか、なのかもね。
エミリアと、世界なら、スバルなら世界を選ぶしかない、状況になってきていますしね。
@Off-pxg
discordの考察鯖とかってありますか?
@Mkrnsrd
シャウラはお師さんで反応したのに、レイドがフリューゲルと仮定したスバルに対して反応薄すぎら気もするけどなぁ。
@mjmdu-l6o
アルとラインハルトの決着がどう着くのか
読めないけど一気にフェルト陣営にスポットが当たりそうですね
@ロールキャベツ-y4e
スバル=フリューゲル=パック=エミリアの父という図式には矛盾があってエミリアの父親は銀髪らしい。
サテラを救う或いは殺すためにエキドナやフリューゲルが色んな試作をしているのだとすれば。
フリューゲルは菜月昴の転生体
アルは菜月昴の複製体
本編のスバルは菜月昴の転移体とかなのかも。
ボルカニカがスバルを見てもエミリア、ラインハルト、フェルトと違って無反応だったあたりフリューゲルとスバルは容姿が別物である可能性はありそう。
@ssnake8394
アルが言っていた「巨人の一突き」
エキドナに造られたことや
テュフォンを知ってることから
この巨人はセクメトのこと
だったりしないかなと思っています
見えない重力のような権能で
地面を揺らすと
まさに地震のようですし
@sosuke_tachiishi
襲撃編が終わったら再開するのかな?
@ラーメンたんじろう
傲慢の魔女因子だったらテュフォンと能力違い過ぎないかな?
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