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【おすすめ動画紹介 堕天使Hum】【チ。 ―地球の運動について―】最終回・第25話解説・感想。アルベルト=人間の真理がわかる完結回。アニメ補足も完璧すぎて号泣した最高の結末【ED変更で泣いた】【伝書鳩】【司祭の正体】【?】

第8集・第二十五話最終回。もうこれが人間の真理。バイブルとして完璧なアニメーションすぎた最終話を語りまくってみた。まさに「生きるバイブル」

地動説を証明するために自らの信念と命を懸けた者たちの物語を描いた『チ。 ―地球の運動について―』TVアニメがNHK総合テレビにて2024年10月5日(土)午後11時45分から放送スタート!初回は1話、2話連続放送予定!
Netflixでの世界配信、ABEMAでの無料配信も決定!
本PVでは、OP 曲・主題歌サカナクション「怪獣」、ED 曲ヨルシカ「アポリア」の楽曲一部を初披露!

【原作】
魚豊「チ。 ―地球の運動について―」
(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
【キャスト】
ラファウ:坂本真綾 
ノヴァク:津田健次郎
フベルト:速水奨
オクジー:小西克幸
バデーニ:中村悠一
ヨレンタ:仁見紗綾
【スタッフ】
監督:清水健一
シリーズ構成:入江信吾
キャラクターデザイン:筱雅律
音楽:牛尾憲輔
音響監督:小泉紀介

オープニング曲・主題歌:サカナクション「怪獣」
エンディング曲:ヨルシカ「アポリア」
アニメーション制作:マッドハウス

【公式HP】
anime-chi.jp
【公式X】
@chikyu_chi

©魚豊/小学館/チ。 ―地球の運動について—製作委員会

チャンネルデンノコ天使ちゃんねる【漫画・アニメ考察】
公開日2025-03-16 10:30:00
再生時間23m
いいね2618
コメント数392
@ねこ-y7w4u
最後まで人殺しがあって萎えた
結局繋がってないのもつまらない
っていう意見を誰もしないのがさらに無駄なアニメを見たという喪失感強い
@N.G.Gonbei
『響け!ユーフォニアム』に続き、こちらもカトリックのお話ですね。
(『チ。』 の原作者御自身はクリスチャンではないだろうと見ていますが‥)

この作品、地動説がテーマというよりは、寧ろ宗教改革前夜の時代についてのカトリックの反省が本当のテーマだった様に感じました。
15世紀前半と言えば、教皇が複数存在した“教会大分裂”を終わらせる為に色々有った時代です。その時代を終わらせてローマ教皇の権威を回復させる為に、ボヘミアのヤン・フスが異端として焚刑された訳です(1415年)。しかしその結果、フス戦争(1419年~)が起き、欧州で初めて火薬が使われた戦争となった次第です。このアニメで出てくる「異端解放戦線」も異端ではあっても熱い信仰を持った人々の集まりで火薬を欧州で初めて使うという、その点が合致していますよね。
そうした15世紀という宗教改革前夜を描いていたような印象です。
(加えて現代の問題も描いていた様子です。拝金主義のドゥラカが最後に信仰を受入れたとも取れる描写は、人々が信仰から離れてしまった現代への問掛けなのかも知れませんね。)

異端審問官のノヴァクが死を前に悔悛して本来あるべきだった姿のカトリックの信仰に戻っていく様子が描かれます。また、信仰を否定する移民ドゥラカが死に際して朝日を受入れ両手を広げ十字架の形で死ぬ描写は、キリスト教の信仰を受入れたとも解釈できます。しかしシュミットと同様、異端として死ぬ。
これらのことは、この作品がクリスチャン、特にカトリックとしての立場から描かれたのかも?と感じさせる要素ではあります。
しかし最後の章、第1章で焚刑にされたラファウがイエス・キリストの様に復活していて(少なくとも、そう解釈できてしまう展開)、しかし人を殺めてしまう。クリスチャンなら描かない展開と思えました。この点から原作者はクリスチャンではないのだろうなと推測します。

ここが『響け!ユーフォニアム』と違うところ。ユーフォは表向きは吹奏楽部の青春群像劇。しかし論理的に説明できない点について頭捻って考えるみると、実はキリスト教文学が隠されている。カトリックの信仰に基づく物語です。
対して『チ。』はキリスト教文学ではなく、キリスト教をネタに使った作品と言えるかと。
@ヨッチャンバフェット
まあ、明らかにコロナ禍の世界の風刺ですよね。
@on-rs6tb
確かに、視点の違いや価値観の違いで相対的に真理が変わるのも分かる。要は、正義も悪も無い、人は人の領域を出ない事を知れ的な事だろう。誰もが文字を扱えたら、真偽のつかない情報で溢れかえる。これなんかは、正に現代の風刺的表現で、知によって考え考察するだよね。でも現実は規制されて無い、それが全てで良いも悪いも無い。
@nesfyyle1506
視聴者がアルベルトと同じ?で終わる物語
ストーリー構成にしてやられた感すごい
@コニーライド
コペルニクスがコルクを抜いた時にせいきの大発見をする展開好き
@lovekugimiya
漫画ならではの極端な考え同士を戦わせて考えてみた感じがします
恨みもあってかラファウはもう逆襲かのような人殺しのマッドサイエンティストじゃないですか😅
実在した人物にバランスの取れた考えを視聴者に発表して、まとめて頂いた感がします
娯楽も少ないだろうし好奇心爆発してたんでしょうね
@右膝からジワジワ人間になるよ
アルベルトの中にある好奇心の悪魔・怪物・神?が実体化した存在なのかと思ったが、家庭教師として他所から来た存在なのでコレは違うんだよな。
うーん🧐

親ごろの罪悪感を偶像ラファウに植え付けて知的探究心の線を持続させる為に教員になったとかなら納得なんだが
別にアルベルト悪そうでも無いし

23話までの方が正直熱入れて楽しめました。OVAかな?って確認したくらいには急展開でした笑
@鬼本一樹
ラファウが死んだ世界線と生きている世界線は違うのになんでドゥラカの手紙が届いたんですか?
@fur1817
ほんとに見てよかった〜
@瑠羽-s3h
多分…ナレーションは司祭役の方だったのではと…訂正しておきます…🙏
@ぱちぱり-z6p
最終回みて、? だらけで解説動画見漁ってるけど
これこそまさに作者の思うツボというか作戦通りな気がしてる😂
好奇心で真理を探求したくなる最後…
@らいが-u3o
主人公が目標を達成する、諦めずに先に進む、辛い別れ、再会 色々な感動のさせ方あるけど、チ。はどれとも違う感動なんだよなぁ。作者が凄すぎて驚きに近い感動というか…
@モチマシュマロ
地動説が完結ではなくまた新しい説が出てくることもあるってっことよね。
@aqsoCuy
where the subtitle 😂
@むぎ-e5o
唯名論的に考えると、12歳の少年や家庭教師の先生は「ラファウ性」を持っているように我々には見えるけれど、概念は我々が構成したものにすぎないのであり、つまりリンゴやトマトが「赤性」でなくリンゴやトマトであるように、少年や家庭教師は「ラファウ」ではないと考えられます。したがってこの作品において世界は複数ではありません。たすき、つながってます。
@whiteandblack1551
淡々とした心理描写が光る作品
でしたが、終盤の視聴者に考える余裕を
持たせた進行はまさに知の欲求を
掻き立てられる堂々とした作りでした。
主人公交代モノの到達点ですが、
この作品を観たあとだとこれからも
超えるような面白い作品が出るんだと
自然と期待できるような気持ちに
させてくれるのは途轍もない功績です。
@カタナマン
この動画解説とか考察じゃなくてただ25話の内容言ってるだけだからこれ見るくらいならアニメ見た方がいい
@NieA-m3k
世界線が変わった瞬間作品が別物になってしまって悲しいね
これまでのストーリーに一切関係のない最終章は本当に余計だった
ドゥラカの思いが継承されて地動説が世界に広まるまでを作品にしていれば…
作者の知に対する想いを込めるんじゃなくてエンタメに振り切ってほしかったな
@lifeislikeadicegame2
この物語って現代だとフェルマーの最終定理の証明の話と凄く近い物を感じる。
@ジャッキー齋藤
さっき最終回見終わったんだけど、これまであんなに熱中して見てきた主人公たちって、アルベルトが手紙の内容を聞いたあの一瞬にしか存在しなかったことがまた良いなぁと思いました
@gdgggd-o7l
勘違いかもしれんのだけど放送日、新月と満月に合わせてた?
@マイ麺マイメン
解説ないのかーい。ただアニメを順を追って説明しただけか…
@iこうすけ
そもそも世界線は違うのでしょうか?
大人ラファウの箇所を除けば意外とシンプルに考える事が出来るので、自分の解釈では少年ラファウとは別人ということに結論付けました。
@junryo4987
最後のアルベルト「欠けているからこそ補い合える」という台詞にぐっと来ました。
@めろん-e8x
ドゥラカだけ他の登場人物と比べて、あんまり生き尽くせて無いのだけは心残り
@flire-n3RkD
宗教と哲学と科学とアニメ。
@chawan-22
疑念、信念、正義、悪、偶然、必然、そして奇跡。
過去から現在、未来にかけて、それらを全ての人間が感じ、また体験する可能性もあるという物語りだと思いました。ある意味怖いけど、だからこそ人間の可能性を感じれる作品でした。
まだまだ咀嚼しきれてませんが。
原作者の魚豊先生、アニメ製作者に感謝します。そしてデンノコさんの素晴らしい解説にも感謝します。どうもありがとうございました。
@しらず
誰も報われないけど確実に歴史を紡ぎあげてる感じが良かった
@michioga
ラファウは、時代の時々に出現する垣根の無い好奇心だと思いました。道徳という概念の向こう側を表すメタ的な思考だと思いました。
@user-rd4oo8ti2w
うーんなんかがっかりな最後
リレーは繋がっていくということが言いたいと思っていたけど完全に3と4章でバトンも落ちてるしこれなら最後の2話だけでよかったのでは?
バテーニもノヴァクもただの犬死に
@orange8143
今はアマプラで観れないんだけど
話題になってるので購入決めたのかな、13日以内に配信と記載してた
@mochimochi4793
「疑いながら進んで、信じながら戻って」
惑星の順行と逆行のようだなと思いました。
そういえば「惑星」の語源はギリシャ語の「さまよう人(プラネーテス)」だとバデーニさんが言っていた。
こんなところまで美しく繋がる物語なのか。
@うじ虫-c4m
宗教や権威によって押さえつけられ、各主人公を通じて辛うじて繋がってた人の歩みである地動説が、同じく人類の歩みである資本主義の芽吹きや三大発明によって広がるのかと思ったら全部フィクションで終わったのがちょっともやったな

1部主人公が地動説の種を植え、2部主人公で完成させ、3部主人公が資本主義の原理や火薬活版印刷の力を借りて広める流れの方が美しかった気がする
個人的に4部でこの流れがぶつ切りになったのが微妙。まぁ作品のテーマ的にわざと"美しくない"終わり方をしたのかもしれんけど
@荒野の灯油
この作品を見た全ての人の『?』が作者の伝えたい、感じさせたい物語に通じるものなのかな
@ゆっさん-r2n
最初のラファウのセリフ、好奇心の本質はそれを追い求めるその過程にあるという意味だと感じた
@まゆみ-f9u
拷問シーンで挫折してまはさたが、アニメ完結後の反響が気になり、休みに一気見した後、考察動画にたどり着きました。
考察見てから2周目鑑賞しよう。
チ。って「地」「知」「血」いろんな解釈できるの日本人で良かった🙌
@nisitani-t3k
2章でノヴァクかヨレンタの死を悲しんでいるシーン、初見では因果だなぁって思ったけど、見返したらノヴァクはきっと「なんでこんな目に」って思ったんだろうなってことに気づいた。

私たちは地動説が正解だと知っているから、地動説が弾圧されるのを悲劇だと思うけど、天動説を信じてる人たちに「それ違うから」って言う理由は何かなって思って。

本来であれば、住み分けで解決できる問題だったのではないかと。

お互いが剣を取る結果になった根底には盲信と不寛容があるのではないか。

これは正義と悪ではなく、同じレベルの争いなのではないか。

何かを知ることの素晴らしさや感動を伝えたために美化されてしまった盲信と暴力を最終章で「でもこれってね、」って一旦立ち止まらせたのではないだろうか。
@nisitani-t3k
哲学的なことはよくわからないんだけど

•知性を扱う者は盲信してはいけない、だが疑い続けるだけでは真理に辿り着けない。
•考えの違う他者と相対した時に、自分の考えだけを優先して剣を取るのは危険で異常
•知性と理性は別物
•疑いながら信じながら進め。考えを止めたとき人は獣になる。

最終章を見て、ラファウやバデーニさんたちのやったことはなんだったのかって思ったけど、彼らのような名もなき科学者たちの営みが、バタフライエフェクトのように次の時代の誰かの研究に影響を与えることもあるんじゃないかって。
そんなふうに思った。
@ラパンラパン-h2d
知が行き過ぎると、ラファウの様に過激な利己主義を招く。逆に知を怠れば、ノバクの様に盲目的なな信者を産み出す。だから人間は、生きて考えて、悩みながら進まなければならないのね。
@ミドリさん-s7r
この世にこのアニメ、この動画が最高の奇跡。全スタッフに大感謝です。これからずっと噛み砕かき続ける作品でした。ありがとうございます。😊
@orange-juice100
結果として地動説は正しかったわけだけれど、それは現代を生きる我々しか知り得ないこと。
ラファウの信仰してた地動説も、惑星の楕円軌道にすら気づいていない不完全なものだった。なんならその時点では天動説の方が精度としては高かった。にも関わらず、最終話で人を殺めてまで地動説を信仰するという狂気は、結局ラファウも、異端審問官も己の信念のためになんでもできるという狂気を持っているという点では表裏一体だったことを表していると思う。
たまたま、ラファウ側が正しかっただけで、ラファウが正義で異端審問官が悪という単純な話じゃないってことを訴えた素晴らしい最終話だったと思う。
@丸刈りいた
おっちゃん語尾を伸ばすのはバカ丸出しだからやめた方がいいよ。学校の先生に僕も注意されたことあるんだよ。せっかく良い解説しても減点になって損してるよ
@たな-o6t
求めてた話と全然違ってちょっとがっかりした
@のりこ-n4z
アルベルトの父親ってシュミットの仲間の生き残りなのでは?
と思ったらなんか感動した
@定岡昭雄
原作を見た人は何となく理解できて感動するんだろうけど、アニメしか見てない側だと、最後が雑だなと単純に見えて感動まで行かなかったな
意味わからない部分多いし
@ただの人-s9e
序盤は知的探究心の美しさ、終盤は知的探究心の加害性について言及し、最後にそれらをアウフヘーベンする。素晴らしい作品。
@ただの人-s9e
余韻がえぐい
@東雲孔明
複雑で曖昧で本来相入れないものが相入れ得る。
それが人であり人生だ。
完璧を求め、現状に疑問を持ち、問い続け、考える続ける事がいかに重要か。
その為には思考する余地が必要だが
良かった。
この世界は好都合に未完成なのだ。

そんな風に感じました。
この作品に関わった全ての人間が素敵で素晴らしいです。
ありがとう、チ。
@まゆりんローズパレード
正座ではなく!星座😢
@まゆりんローズパレード
最初は難しかった。でもアニメを見て行くうちになぜか不思議と取り憑かれた。子供の時夜の星を見ながら「宇宙」と「正座」の意味は詳しくはしらなかったけど私達のこの地球と言う星以外にも沢山の光る星に関して人間は他にもあの遠くかがやく星の中に生命体はいるのだろうか?そして1番思ったのはこの広がる惑星のその数億先には?
何がえるのか?
地球はもっと沢山あるのか?
小さい私はこの漫画を見て心がワクワクした。まだ最終回はこちらてわは放送されてないけれど楽しみだぁ
分かりやすい解説ありがとう
@ていぞんちょ
最後のラファウがよくわからないよなー。死んでたじゃn
@よしや-l9p
配信ありがとうございます。
ラファウが再登場した事によりもしも別の人生を
送っていたとしても地動説は確立されていた。
主人公に関係なく人類は地動説にたどり着いたのでは?
偶然ではなく必然だったというように思えました。
@michaeljackson-mjm
最後の手紙。ラファウが「地球の運動について」を書き上げたと思いたい。
ポーランドの世界線では1435年ラファウ12歳のときアルベルトが誕生。1445年ラファウ22歳、アルベルト10歳で知り合い、1468年ラファウ45歳、アルベルト23歳の設定を勝手に創り上げています。
もしも地動説の研究者を憎む権力者が存在しなかったらという世界線。
石箱に納められていた資料はトポツキとその教え子フベルトの手元にあり、アルベルトの父はピャスト伯が持っていた資料とか。妄想を広げられる設定が本当に最高です✨
ラファウはどんな状況でも知識欲の塊であり、変人で狂気だということ。自〇なのか他〇なのか?の違いであり、トポツキにもらわれる前の幼少期に問題があったのかもしれない。なんて、妄想が膨らむばかりです✨
毎話まとめをありがとうございました。心より感謝申し上げます✨
@neco-neco
自分自身で地球の運動を確認した人はいないよね   真実が知りたいよー
@Shikaku_ma_roo
喋り方がやかましいのがなんとかなればもうちょい聞きやすい
@pote._.
バデーニが1番好きだったなあ
@tsunks3950
考え続けること→悩み続けること(迷い続けること)→惑う人=惑星(プラネテス)
哲学を学んでる作者が地動説を題材に選んだことすら必然のようで感動。
@AA-lw2wp
私は最終章を見て、タウマゼインではなく怒りと失望を覚えた。
設定が矛盾したラファウが出てきた時点でパラレルワールドで締めるのだと察してしまったからだ。

『?』を読者に植え付けて終わりたかったにしろ、他にいくらでもやりようはあった。

フィクションと史実を混ぜたせいで、どれだけ考察しようが、『キャラクターへの感情移入より?を感じて欲しい』という作意しか受け取れない。
そのために積み上げたものをグチャグチャにするなんて本末転倒だと思う。

そんな『してやったり』のオチを優先させたせいで、ラファウの感動もオクジーとバデーニの想いも、ヨレンタさんの覚悟も、ノヴァクの後悔も、ドゥラカちゃんの感涙も、全部蔑ろにされたのが本当に残念でならない。

漫画の評論家気取りに思われるかもしれないが、本当に大好きな作品で、力学から物理を学び直した程、こんなに心動かされた作品はなかったから、ただただ悲しい。

作者やこの結末を賞賛する人に、私の感想は浅いのかと聞きたい。
@こかこで
初見です。
あなたのおかげでなお楽しめました。
あとーーー。頭良すぎません?話が引き込まれた。
@asaka_2
チ。のおかげのこのチャンネルに出会えた事も奇跡。
@sissokom3900
個人的には最後にラファウが出て来たとこだけが少し残念だった。
あそこが別のキャラだったら文句なしの傑作だった。
@eb5038
漫画で読んだ時は最終章がさっぱり理解できなくて「?」だったのだがこれこそが作者の狙いだったのかなって思った

ラファウが出た時全ての視聴者が「?」と感じた訳だけど要するにこれがタウマゼインなんだよね
それを我々に伝えるために彼は地獄から戻ってきたのかもしれない
@ぬめり1
面白いんだけど科学より哲学アニメなんだなと。プレアデスみたいにゴリゴリ科学考証してほしかったな!でもそういうアニメはこんなに話題にならないんだよね。やはり人がよく死ぬのと文学的なのがヒットするんだなと。
@yukikaze1015
幼少期より知りうる地動説と天動説に纏わる歴史がベースに有る中で、本作を観続ける程に?がどんどん増えてゆき、最後に行き詰った所が、この解説動画で全て晴れました。感謝です。
m(_ _)m
@miko.renge.
私は中学生の時に寄生獣の作品に出会い
人生観に変化があり、それ以来
岩明均先生の大ファンです
個人的にはチ。を読んで
初めて寄生獣を読んだ時の感動と
そっくりでした。
同じような方いますかね🥹
@あみじゃ
読者視聴者が抱いた「?」に明確な答えは無い、ああでもないこうでもないって考え迷い続けるのが正解のひとつと解釈。ともすれば矛盾しているストーリー展開すら、矛盾がそこにあること自体を肯定したくなる、この物語はそれで良い気がする。
@milktea8957
最終話の最後でポトツキの家に手紙が届いているのはなぜですか?パラレルだとしてもイマイチそこだけが納得できないのですが
@mano8422
オクジーの書いた本の内容は明るみに出ることは無かったけれど、彼の書いたタイトルがアルベルトに届いたのが感動した
@hwolfno3a44
ラファウは架空の人物だが、いつの時代にも存在する、いつの場所にも生まれ出る。パラレルワールドを生きて、どんな道を辿ろうともその概念は引き継がれる。夜だけでなく、昼にも星は広がっている。無いように見えても、消えて見えないだけでそこに存在している、いてた。のかな
@あい-y7n6o
最終話のラファウは怪獣なんだ
@nanatomipon
いろいろあったけどちゃんとアルベルトの?に辿り着いたことをオグジーとバデーニに伝えて欲しい。
@melody4765
ラファウ先生の正体は少年ラファウ君の生き別れた兄弟の息子なんじゃないかな。少年ラファウ君は孤児だったけど、実は生き別れの兄弟がいたと予想。伯父に顔が似るというのはままあることだし、父親が生き別れた兄弟の名前を息子に付けたと考えたら、顔がそっくりなことも名前か同じであることも納得がいく。
@nagumo790
?
@陽本の太陽
個人的な解釈の一つなのですが
最終話の世界はラファウがフベルト、石の箱と出会わなかった世界線なのではないかなと思いました。
辻褄が合わないところは多いですが、私がこのように思った根拠になる部分がラファウがアルベルトの父を殺した際にやっと見つけた資料、手がかりだと言っている事。資料を燃やすと言ったアルベルトの父に対して自分の行った事との照らし合わせによる共感等が無かったことの2つによってそうなのではないかと思いました。
ただ矛盾してると思ったところは、
ポトツキに一割と書いた紙があったこと、ノヴァクとラファウが異端者と尋問官として出会っていない場合の資料の入った石の箱の最後やヨレンタなどの人物の末路が同じような道を辿るのかという疑問点です。
分かりにくい点は多いですがもし私の考えを聞いて少しでも思ったことがあれば是非とも教えてもらいたいです。
@たなか-q3f
結局ラファウは死んでなかったのか?それとも世界線が違うのか?それとも概念なのか?なんかよく分からなくなってしまいました😂
@こんこん-e9i
レフが最後のバトンを渡したことでシモンの犠牲を無駄にしなかった、何十年か越しに友人の手を取れて良かったね
@かとり犬-y6o
結局オクジーくんの本は出版されなくて、内容を知っているのはバデーニ、クラボフスキ、ヨレンタ、ドゥラカのみなんですね
本のタイトルだけがアルベルトに伝わることが重要だった。でも決して内容はどうでもいいわけではなく読み物として面白かったから、皆命がけで残したわけですよね。登場人物の誰一人欠けても、あの日あの時あの場所に手紙とアルベルトくんを運ぶことができなかったと考えると、すごい物語だなと思います。
個人的には、あまりフォーカスされませんがフベルトさんや顔芸してた名もなき占星術師の功績も讃えたいです。笑
@ragjm8
フィクションから現実にここまで綺麗に繋げる作品は見たことない。非常に感動した。ラファウというキャラクターを概念として捉えるのも感慨深い
@snowoceandeeply
世界線が違うけど伝書鳩が届いたりラファウがいたりするのが奇跡なんじゃないのかな?と思いました
@agtc-aguc
聖アクィナスは、当時は異端的とされていた古代ギリシャの学問を再評価し、13世紀当時の神学と結びつけた人だと聞きました。
それがきっかけで天動説が教会公認の宇宙論になった、みたいな話でした。
@八代-x3q
最初は上手いこと石箱の資料がそのまま守られ繋がれていくのかと思っていたけど、正直勿体ないと思うほど内容は残されなくて、たくさんの人が命懸けで紡いできた物なのに本当に残念に思ってた。
でもドゥラカが鳩に届けさせた手紙の内容を聴いて小さな「?」が残り、コペルニクスに繋がるのが本当に美しいと思いました。

ハマるのわかってたから観れなくて正に昨日漸く全話観たけど、本当に見て良かった。
最後に地球が回る演出には涙が出ました。ありがとう。
@agtc-aguc
ラファウの発言もですが、アルベルトの父の知識を共有しない姿勢にも初期のバデーニの姿勢を感じました。
最終章は随所でこれまでの物語の面影が感じられましたね。
@gamocamo_23
個人的には別世界の話じゃなくて
繋がってることを推したい
@nefu6023
探究のためなら命の犠牲も厭わないスタンスは初代ラファウも2代目も同じなんだけど、初代では気高い信念に見えてたのが2代目は暴力的な狂気になった。

本質的に同じ人物でも時と場所と立場が変われば別の側面が見えるっていう、人間や世界の持つ多面性や危うさを表現するための存在がラファウなのかなーと思うので、ラファウが2人いることのカラクリ自体は別にどうでもいいというか見る人が好きに解釈すればいいのでは。
@りんたろう-n7p
だがまだまだ私たちは懐柔されている。(・д・)チッ
@都会に住んでる髪の毛少ないお
P国のPはパラレルのPだったのか…(違う)
@user-dokugusuri_jintaro
ラファウは永劫回帰の体現者であるという説がスッキリするな
@takuann-tq4oy
最高のアニメ😂
@poteton
綺麗なハッピーエンドで終わらせないのがめちゃ好き
@tengoma3209
3部からはあんまり面白くなかったな
崇高なテーマを扱ってるのかも知れんけど
1部2部の主人公ほど感情移入出来なかった
@おつこつゆーた
この作品で得た感動を忘れないようにしたい。
@Meninx87
It was one of the best anime i've watched in my whole life, and i cried my eyes out during the last two chapters. The ending was simply perfect and the message of this work is truly eternal.
@bd4197
1個分かんないことがある。
アニメ見てる時はタウマゼインのことを「疑うこと、疑問を持つこと」のように感じてたんだけど、後からタウマゼインについて調べたら「脅威、驚愕」とか「哲学(好奇心?)の起源にある感動」みたいなことが書いてあって困惑したんだけどどっちが正しいんだ?
前者は「?」から、後者は「!」から来る真逆のインスピレーションってことだよね

「なんで太陽は動くんだろう?」っていう疑問と「いや違う!地球が動いてるんだ!」っていう驚きのどちらかがタウマゼイン?それとも両方ともタウマゼイン?

自分個人の感覚的には確信に到れる「!」の方が知を巡らせ血を流してでも後世に伝える原動力足り得て、このアニメを補完する概念として説得力を感じるんだけど、作中でタウマゼインを説明するのに強調されたのは「?」の方だしよく分からん。大事な部分だから咀嚼したいんだけど誰か助けて
@asato0502
コメント欄で他の人の考えはどうなんだろ?って気になり、また知を深めれる。
最高の作品でした!
@ぺろみまるみ
知のために14歳ながらも自死を選んだラファウなら、好奇心のために人を殺めてしまう青年にもなり得たかと思う。
最後、ドゥラカが放った手紙がポトツキの家に届くとき、話が繋がった。
現実とフィクション。
もし、この宇宙が閉ざされた世界であるならば、このように終わるのはとても美しい。人は宇宙が閉ざされているか開かれているかすら知らない存在なのだから。
@cocoyanmomoyan
最終話は全然面白くなかった。なぜこれまでの話と違う世界線で、これまでの登場人物の伏線が回収されるのか。意味不明でした。一体、なんなんですかこれ?😊
@ista1741
日本の名作がまたひとつ増えましたね。
@MitsuruSano-k6v
一章のラファウが「世界チョレーーー」のまま成長したら、三章のラファウになっていたのかも、と想像しました。

誰と出逢い、どう関わるのかで、人間はいかようにも変容する。
知性、知識と相反すると思われる暴力も実は同じ人間の中に潜んでいると、改めて突きつけられました。
@sickman502
ヨレンタを逃がした人は正義に見えがちだけどヨレンタも人を殺してしまっているし手下もやってしまっているからほんとに逃がしたのが正しいのかも分からない
この作品はほんとにどっちが正義かずっと考えていられる