※アニメ以降のネタバレは一切含んでいないので安心してご視聴ください
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ゆっくり解説【薬屋のひとりごと】
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最新話アニメ解説【薬屋のひとりごと】
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■タイムスタンプ
00:00 説明
00:14 壬氏の玩具
05:41 先帝の部屋
09:40 先帝の部屋
12:57 安氏の野心
16:24 先帝への復讐
18:45 不義の子
■引用
引用元:日向夏 / ねこクラゲ / 倉田三ノ路 / 主婦の友社 / 小説家になろう
作品名:薬屋のひとりごと
作者:日向夏 / ねこクラゲ/倉田三ノ路
出版社:主婦の友社
掲載誌:小説家になろう
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動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
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#薬屋のひとりごと #薬屋最新話解説 #ゆっくり解説 #アニメ最新話33話
チャンネル | 薬屋のひとりごとゆっくり解説【猫猫】 |
公開日 | 2025-03-08 10:50:50 |
再生時間 | 23m16s |
いいね | 1154 |
コメント数 | 60 |
@薬屋のひとりごと
2期の中で1番解説が難しかったです。。。かなり頑張りましたので良ければ最後まで見てください!!
心情・心理・意味などなど分かりやすく解説を作っていますので感想や考察ご指摘部分があれば教えてください💫
※ネタバレコメント禁止
@tommy6179
薬屋の全体を通しても、とてもドラマチックな回でしたね。何度も見返しています。
中でも能登さん演じる皇太后様の「あぁ......腹が立つ」から壬氏との最後の"母と子"のほのぼのとしたやり取りの流れが完璧過ぎて、全ての制作関係者の方々に感謝しています。
そして素敵な解説をありがとうございます!
@user-jh7cp6vu1i
それが全てではないことはわかる、だって「何年も見てきた」んだから。
ここで「私の子なのだから」とか「あなたの親なのだから」って言ってないことに気づいて余計涙😢
@fuji7236
壁に描かれていた絵の中央にいた女性を最初に見たとき
私「安氏だ!」
その後
私「え?違うの?女帝なの?」
その後
私「どっちが正解なんだこれ・・・。」
@mayoleenmayonese7967
あの奴婢は先帝の人となりを理解してそうだけど、誰も知ろうとしないし本人も話せないし話す気がないから多分もうこのまま
@x2t-e3c
コンビニ弁当を常食していると添加されている防腐剤成分が体内に蓄積して遺体が腐らなくなる、という与太話的都市伝説を思い出した😀
@SK-wo8ep
アニメだけ見てるけど、最近登場人物の関係性が把握できないことが多くてついていけない
@あちゃん-e4w
先帝にとって安氏は良くも悪くも特別な人だったんじゃないのかな?
たくさん妃がいたって、皇帝だってたった一人の人を特別に思っていてもおかしくないと思う。
大人の姿になってしまってトラウマから会いに行く事はできなくてもきっと先帝の心の中に安氏との思い出は残っていたんじゃないのかな?
自分のトラウマ故に会いにも行けず安氏があんな行動取るくらい思い詰めるまで傷つけてしまった。
だから部屋に閉じ籠り誰に会うこともせず安氏を中心とした絵を描いてたのは、心が壊れてしまったというより安氏をそこまで追い詰めた事に対して申し訳なさと、不甲斐ない自分を恥じて外に出れなくなったんじゃないかな?
だから閉じ籠った部屋で大人になった安氏を中心とした絵を描いていた。
子供の安氏じゃなくて。
本当に傷ついて恐怖を感じていたのなら、大人になった安氏なんて描かない(描けない)よね?
大人の姿になった安氏もきっと先帝は嫌いになれなかったんじゃないかな?
先帝は容姿もすごく壬氏に似てたけど、あの一途さというか一つのもの(一人の人)への執着ももしかしたら似ていたのかな?ってちょっと思ってしまったんだよね?
現皇帝と先帝は姿あんまり似てないのに壬氏と先帝の容姿がすごく似ているのは、そういう意味もあるのかな?ってなんかここにも含みがあるような気がする。
@芦名恭也
猫猫がまだ少女だとわからされた回だったなあ。死者への哀悼ではないのは、猫猫の台詞ですぐにわかったし。先帝の恐怖心を理解できていたのなら、もう少しやり方はあったんじゃないかと思ってしまう。大人になったから怖がるのではなく、成り上がり根性丸出しの魔女や悪女に見えたから会いに行けなかったと言うのが本当のところだと思う。少女のような心のままなら、先帝も大人になった妃に会いに行けた筈だし。
@雨月秋兎
18:13 その復讐心もあるだろうけど、ロリの範囲が幼少の壬氏にまで及びかけた事に対しても思う所がありそうだなと。個人的にはこっちの印象の方が強く感じた。
@chimcoC
私は自然と壁の女性は「安氏さま」だろうなって感じました。
精神を病んでも、大人の女性が怖くても「安氏」にだけは、どこか救われていたところがあったのかなぁって。
勝手な自己満推理ですけど😄
@まえぴー-z7g
安氏「この皇帝、支えがいがありそう」
@齋藤アン
先帝にとっては他の娘達と安氏の何処が違ったのだろう?
何故、安氏だけが特別だったのだろう?
@齋藤アン
皇后様はこれからどんな立場になるのだろう
猫猫に対して「有害か無害か」
@sharakutei
本人以外の主要登場人物の皆が彼女が彼のお気に入りだと知ってるのが面白い😊。日本の大奥とかもそうだけどこういう帝と妃の関係ってどんなものだったのかな。自分以外にも妃がいるのを承知していてビジネスライクに、だけではいられないのだろうね。アラ還バツイチぼっち爺には男女の機微は良くわからんけど😅
@141utatan
12:40 蓮の花言葉には離れてく愛があるけど、「救ってください」と「神聖」の花言葉があるから先帝は安氏にそのように見ていたと思う。
@榊井京人
結局、黄色い絵の具の原料の毒で先帝は死蝋化した。壬氏の言う通り、あの黄色い衣の女性が安氏を描いていたものなら、ある意味で安氏が『呪い』を掛けていた形になる(安氏が主題じゃなければ黄色い絵の具は多用しない)のも、安氏本人は先帝から見向きをされないのも嫌だし、呪いをかけたのも嫌でどちらにしろ…というのもお話として造りが上手い。
@ゆゆ-o9p2j
作者の方も呟いていたけど、先帝の若い頃が壬氏にそっくりで、壬氏と阿多妃もそっくり、でも先帝の若い頃と阿多妃はそこまで似てない、というキャラデザの絶妙な差がすごい。
現帝と先帝は髪色と瞳の色、あとお髭がちゃんと一緒にしてあるのも芸が細かないな〜となった。
あと先週と安氏さまのお召し物が違うのもすごい。
先週までは紫がメインカラーだったのに、今回の内容に説得力を持たせるためにちゃんと黄色が目立つように変わってる。
@綾瀬のどか
元奴隷がなんで話せないのか理由が分からなかったのですが、後宮のルールじゃなくて物理的に話せなかったのですね。解説ありがとうございます
@uuu-v4i
「お気に入りは隠しておかないと、誰かに隠されてしまう」がフラグになって将来猫猫が監禁されるとかなったらあつすぎる
@浮沈子
「安氏」という呼称は、姓しか記録には残さないことが多いから女性というか妃嬪の呼称として姓に「氏」をつけて呼ぶからそう呼ばれるだけで、姉だって同じ家なんだから「安氏」じゃんとアニメ見ながら思いました。名前わかってないからそうとしか再現ドラマは作れないのもわかるけど
@シーナ弥生
男性としていちばんアレなのは、安氏の逆夜這いで、恐怖の対象だった大人の女性に襲われて、よく勃ったなあ……と。ま、物理的にいろいろやられたら、ないことはないのが哀しい、男という生き物。
@nectarietta
先帝は安氏への複雑な想いを壁内の絵に隠して、安氏は知ろうとしないことで先帝への気持ちを隠して…お気に入りはみんな隠しているんだ…
@CHAOS-qs5py
直接の呪いをかけてはいないがずっと呪う思いでいたのは違いない。それが爆発したのが先帝に逆レ〇プかましたときか。
@Srara33
皇帝といい皇太后といい、ご親族の信頼を無自覚のうちに得ていってしまう猫猫……
@シンガ-v6d
あれ?分からなくなった…
蜂蜜食べて亡くなったのは安氏の子?阿多妃の子?
いつ取り替えたの?産んで直ぐ?食べてから?
@艦隊ゼノン
14:29の画像について、蓮が花開くのは、少女が大人に成長していることを表している。
そのため、大人の女性を怖がる先帝は逃げるように体を丸めていったのではないかと思いました。
それと大人に成長した安氏が、先帝の心を壊したあの描写を暗示しているのかと。
それ以外にも先帝は、後ろ右側を向いています。
岡田斗司夫さんによると右側は「過去を振り返る」、左側は「未来を目指す」そうなので、
先帝は安氏を愛したいけど愛せず、顔を背けて過去の安氏を振り返っているという解釈。
先帝が後ろを向いているので先帝視点だと左側を向いているため、安氏に向き合おうとしていると解釈できます。
あるいはその二つの解釈が複雑に混ざった心情が、あの絵画に表れていると思います。
絵画に描かれた安氏?は、大人だけど黄色の服で手に持つ蓮の花は開きかけと少女を連想させる描写が含まれています。
つまり、安氏が合法ロリだったら良いのになあと思っていたかも?
@lovealot743
確かにアニメでは判りづらかった。
でも最終的に先帝が安氏を描くのは矛盾しているので判りにくい。
@デグ子
安氏もびっくりよな自分の子供であるはずの赤ちゃんから紫の髪が生えてきたんだから
@hidet5432
最後、安氏はもしかしたら中心に描かれている成人女性は自分なのかもしれないと思っていたのかもしれませんね…もしくは表の絵の下には最初に描いた以外の自分の絵もあるのかもしれないと…
@qfewas
ある意味 安氏の呪いだよね
@maryuFalco
幼少期にいきなり継承権繰り上げで好きなことも禁止されて帝に祀りあげられたんやもんな
先帝も可哀想な人なんやなぁと思った
あの絵が皇太后様であるなら
もしかしたら先帝にとって初めて憧れた母性を持った大人の女性を感じれたのかもしれない
@binets07-pb5en
先帝や安氏の心情の細かな動きの部分まで解説していただいて理解が深まった気がします
ありがとうございます😊
@tadatanaka
安氏が憎んだ先帝の容姿が壬氏そっくりということは
祭壇での壬氏暗殺未遂の黒幕リストに安氏もエントリーされますね
色々と狡猾そうだし
@ataki2642
先帝は安氏の絵を描いてるのである程度の年齢までは息子を産んだ"嫁"とは認識出来てたんだろうけど、安氏が成長しきって"女性"になったら過去のトラウマが勝って接するのが怖くなったんだろうね。
あの絵以外にも描いてる絵が気になる。
@shima2yan
女帝は言うほど悪い人ではなかった…
@gurunya-p8d
先の帝は帝としては結局全く実権の無い人ではあったけど、何とも色々な人の運命に波風を立てまくった人で、猫猫としても又…… という事ですよね。彼女がそこまでの事を知ってか知らずしてか、この一件のからくりを鮮やかに解いて見せて、皇太后様が呪を払拭されて良かったですね位の思いでその場を離れて生きましたね。優秀過ぎる猫猫の推理でした。
@mbell024366
ネタバレ無しできちんと解説できるのは凄い!
@Hogrump
前回は父からのクエスト。今回は祖母からのクエスト。
外堀がバカスカ埋まっているのに気づかないのは猫猫ばかりなり。
@---xw6iu
ちなみに、若い時の水蓮の声……担当声優さんの存在がある意味裏づけ
@meggrace2375
4:03 逆効果になってるけどね😅 他の男性と一緒にいるだけで嫉妬するし、後々その性格を看破されて遊ばれてるし。
@元だんご
先帝からの若い2人は周りや政治に支配されず幸せになってくれというメッセージなんだろうな。
@風雲児マスカー
能登さんの力か凄く引き込まれた回だった
@tu._.0817
ても分かりやすい解説でした!!毎回動画が出るのを楽しみにしてます!!知らない部分や補足とかとても丁寧‼️これからも頑張ってください‼️薬屋のひとりごとの最新刊解説とかやってほしいです!!