こちらの動画のパート2出来ました!🙇
https://youtu.be/j4KYkWrSLEQ
今回はDLCで回収された伏線について解説&考察してみました。
影の地にはまだまだ謎が多いですが、ひとまず今回の動画ではその一部を解説&考察しています
また解説に当たり、個人的な主観の元結論付けている部分もありますのでご理解よろしくお願いいたします
以下の動画も人気です!🙇
https://youtu.be/JkMiMRzCIWc
https://youtu.be/2sbjuVHd_qA
https://youtu.be/CrR2FNNjD38
https://youtu.be/inwp8Q2TLo4
https://youtu.be/nXxtE4CJcqo
【目次】
00:00 冒頭
01:07 影の地とは
02:54 マリカの過去
08:35 串刺し公、メスメル
13:54 種火の少女
16:50 ミケラと約束の王
チャンネル | ゆっくりソウル |
公開日 | 2024-07-05 11:00:14 |
再生時間 | 27m34s |
いいね | 2598 |
コメント数 | 310 |
@ゆっくりソウル
7/6
本動画についての追記
現在、当動画における広告の数がとんでもなく増えています。こちらYouTubeの判断で自動でつけられているものなのですが、
当チャンネル動画においては異常な数の広告になっています。せっかくたくさん広告付けてもらっている(YouTubeが好評価)しているのでこのままにしていますが、
広告多すぎてみにくい場合は減らすので教えて下さい🙇
今回の解説&考察についてある程度話を着地させるために主観的な考察やあえて触れていない部分などもあります。
また間違えている認識などもある場合はコメント欄で教えてほしいです。
これからどんどん考察動画出していきます
@ビワイチー
ゆっくりでやるか他のでやるか統一しろよ
@TsucaPon40
マリカと聞いて、ゾナウギアで自作するバギーで荒野を走り抜けるマリオカートかと思った。
魔物を発見し、キースの目玉を木の矢にスクビルしての追撃は、まさにアカこうらだ。
@小川健太郎-m4e
不思議なのがデミゴッドは肉体と魂の2つで構成されているはず。ラニみたく。死の印も使わず、モーグの魂をどうやったのだろうか?
@funny5816
マリカが幸福を感じていた時期ってあるんかね。ゴッドフレイとイチャイチャできてた時期とか?
@tottiJPN
ミケラがラニより先に褪せ人にアプローチできてればラニと逆の立場になれたのに…っていつも思う。
ラダーンに対して明らかに一目惚れしてるからそこがかわいいところでもあるけど。
@barrelbbb
スリーシスターズってラニとレナラとDLCのもう1人ってことだったんじゃね?三姉妹にしてはセルブスとかイジー、ブライヴとか男じゃねって思ってたけど
@あーちゃ-s5l
デミゴッドや神人に課せられた呪いや現れる特徴は、火や腐敗、赤髪、角など由来の分かるものですが、ミケラの永遠に幼いというのは何なんでしょうか。
@Veil-d2m
モゴモグ角角ツインズの扱いに関してだけど、マリカ自身は葛藤はあっても愛情はちゃんとあったんじゃかいかなーとは個人的に(ぶっちゃけ感情的なアレもあるけど)考察してる(もはや妄想か)
黄金律が恵として分け与えられてた時代(HP自動回復のタリスマンより)から、ラダゴンが政権握って黄金律原理主義が台頭して、「タヒの否定」といった黄金樹過激思想が入ってから差別が酷くなったと思ってる
どこかの考察動画で、ラダゴンが台頭してから忌み子の差別が始まった、という考察を見つけたけど、これは有力だと思う
ゴッフレパパはモーゴットの最期のシーンを見る限り、少なくとも子供への愛情はちゃんとあった人だと思うし
混種や忌み子といった角をもつ種族への差別ってのも、おそらく影の地の蹂躙をした手前、ラダゴンが狭間の地を治めるにあたって示しがつかないから推し進めた、と自分は考えてる
むしろマリカは、モゴモグたちに対して「角人への憎悪や怒り」と「愛しの夫(ゴッフレ)との大事な息子たちへの愛情」、「女王としての統治の責任」といった様々要素でもって葛藤があった結果、地下幽閉が限界だったんじゃないかな
長文失礼
@professionalskepticism
AI自動音声とゆっくり音声の相性が悪くてめちゃくちゃ見づらい動画になっとんな…
@おぱんちょ
マリカから産まれた子の名前はMから始まる法則がある。
マレニア、ミケラ、メスメル、モーグなど
しかし「ム」から始まる子がいない。
私はこれが謎解きの鍵だと思い考えた結果1つの可能性を見出した。
そう…ムーアだ
@ミノケンタ
個人的な希望の考察なんですが、メスメルとメリナはマリカが狭間の地に行く前に産まれた子供なんじゃないかなって思う
@危険指定生物13号かれん
お疲れ様です
もう考察されてるかもですが
私の刃はマレニアであり黒き刃達でもありそうだな と、感じました
とても楽しい考察動画でしてた
いつも楽しい動画ありがとうございます
ちなみにマリカが影の地が捨てられたのは戦争のせいではなく
角人から巫女が迫害された世界から逃げる もしくは離れたかったからだと思います
結果的に離れたエルデの地で角人が迫害されたのは彼女の深層心理ゆえかと考えています
@孫炒飯-p3g
ゆっくりボイスにもどして
@屋良パッション-f3f
そもそもミケラってモーグに殺されてるんじゃなかったっけ?
@barsalad257
神になるための生贄が必要だったのなら
これはベルセルクの贄をオマージュしてると考えられますね
今までのソウルシリーズは火を信仰していたけどこの作品は逆なのもおもろい
@弘章白石
いろんなボスと苦戦して戦ったけど なぜ?何の?為に戦ったのか未だに分からない😅
それなのに面白いのは凄いと思う
FF7みたいに、星にメテオ落とすの阻止しよう ぐらいの方がわかりやすい😊
@出目金食べ太郎
ガイウスの追憶に「ともに獅子の兄」であったが故にメスメルと仲良くなったみたいなこと書かれているのでメスメルはラダーンの兄ですかね。とすれば本当に分からないのがマリカと誰の子なのかということなんですが。
案外ゴッドフレイとの前に子を為していたのも?
@hajimamasite342
ミケラが向かった場所ってマリカがエルデンリングつくったところやん、ミケラもエルデンリング作ろうとしたんかなぁ
@hirahira324
ラダゴンの子だとすると時系列がおかしなことになるから多分ゴッドフレイの子だと思う
@funnyhide2935
ミケラダーンと戦ってて思った。こいつらと戦う理由なくね……?
@001TIV
最初は誘惑と裏切りだったっつう公式の発言を全く取り入れていない。
@ruga-wolv
メスメル 、メリナはミケラ、マレニアより先に生まれてる気がするんだよな。
@トムソン-p8u
影の地のマリカ像?は何で磔の形なんだろうか
@JUSTICE_HERO_777
声統一してくれ。ゆっくりかと思って見に来たらなんかイケボが現れて
@malx9987
メスメルの父親についてですが、「猪乗りの追憶」のフレーバーテキストに「メスメルとガイウスは共にラダーンの兄だった(意訳)」とあるので、メスメルがラダーンより先に産まれたのは確実だと思われます
レナラがライカード・ラダーン・ラニを産んだ後にラダゴンがマリカの元へ移ったならば、メスメルがマリカとラダゴンの子ではない可能性もあると考えられます(そうなると父親が誰なのかは謎ですが…)
@てきとう-w7f
マレニアvsラダーンは、ミケラの指示でマレニアでボコして傀儡にする目的って思ってた。
@ははーんさては火属性だな
もしかして永遠に幼い呪いって、体だけじゃなくて精神にも影響あったり?
マレニアが「最も恐ろしい神人」って言ってるのも、幼さから来る躊躇いの無さだったり
@プレミアフット
あまりにもラダーンが主人公
@msy0323msy
メスメルがマリカの実子はミスリードな気がするんだよねメスメルは死に際に母よマリカよって言ってるから母なら母、マリカよって言うはず母よで一人マリカよで二人の事を指してるように思えるマリカは育ての母かもね
@foxy_0a9a
ゲームは一通りやったけど、こういうの見ないと全く話わからないわw
@rinkaisan
メーテが先でエルデ獣が後じゃない?一番最初に落ちたって言うのに矛盾してる
@North-Hoku-Kita
フロム「全ての優しさを、ここに棄てる」
@eliceheart
マリカの祝福のフレーバーから、一応メスメルへの愛情こそあれど、やはり根深い部分で最後は見捨てたように思えます
@9unknown275
巫女の生き残りがマリカ1人でテキストあっ読んでねぇなってなった
考察以前の問題だろうが
個人的にアナスタシアが傷だらけでボニの解体包丁振り回してた理由が見えて面白かったが
@山中馬助
他の人も言ってるけど、マリカが巫子の最後の一人ってのはたぶん違う。あとメスメルとマリカの父がラダゴンってのも確定打つにはは早いと思う
@ろこた-o2o
巫女は1人になったと言うより黒き刃になってマリカと一緒に狭間の地に向かったんだと思う。
あとは例外的にアナスタシアがツボに詰められた際に人肉食って抜け出して大壺士を○して逃げ出した巫女説もあるけど
@びがぢゅう-c5k
いいなーーー俺もミケラちゃんに愛されたいなーー
@newsstand1626
フロムさんはいろんな謀をわけわからんぽっと出の異常者にめちゃくちゃにされるゲームが好きだなあ
@9Ball_q
マリカが巫女の唯一の生き残りではないと思うのだが。
黒き刃は稀人で構成されていて女性だったみたいなので攫われなかった巫女達を自分が神になった時に一緒に連れ立ったのだと思うのですが。
@爽健美茶-d9e
ケイリッドの下にモーグウィンことミケラの繭があるのが、ミケラが颯爽とラダーンの魂を回収しようとしてるのが見える見える…
@regnaanhel3419
DLCクリアして2週目世界旅してるけど、レナラの第二形態移行時のムービー中に泥濘の眠りって単語が出てるのよね、恐らくラニのボイス?で
DLCでトリーナの存在がはっきりした後だとこの言葉も割と重要な意味を帯びてきてる気がする
@samma2417
メスメルが生まれたのが他の兄弟が
生まれた後だと本編で語られなさすぎて妙な感じしますよねぇ…
DLC故仕方ないのかも知れませんが何か理由をこじつけれないものか…
@波崎ヤスオ
火を概念として捉えるのが面白いと思った!
巨人の火、蛇の火、あと狂い火もかな
@mgdadtpjptp
12:01
ここについては他の方が狭間の地の地図と、影の地の地図合わせるとほぼ地形一致する事確認済
また、柱坂中腹にある塔の天辺にある古龍岩ある場所の石碑に
ガッツリ「狭間の中心」と記載あります
その石碑ある場所が実際影の地と狭間の地合わせた時中心位置になるので、影の地と狭間の地は元々同じ大陸で、マリカが後にヴェールで隠したんだと思います。
ちなみにエンシスの城砦(カーリア勢力)がいる場所は、地図合わせするとリエーニエの北の、アルター高原に繋がるところら辺になるので、黄金樹勢力とカーリア勢力の間の砦として元々はあったんじゃないかと思います。
@momijiakikan
マレニアの兄さま、または兄様はどちらもミケラのことでしょうね。英語のセリフだとDear Miquella, Dearest Miquellaだし、マレニアの鎧の英語テキストだとミケラの事としか読めないような書き方になっておりますので。
@ナイトオタスケ
ミケラの光のテキストかっけぇな
絶対の神もその王も並び立つことはないってのたまらん
俺の褪せ人が逞しく見える
@アキミチ-o7y
メスメルの生まれたタイミングに関しては、猪乗りの追憶からラダーンの兄にあたりそうなので、もっと前かなと思います。
ラダゴンはレナラと結婚する前から英雄として存在してるわけなので、その時点で子供を作ること自体は可能かと。下手するともっと以前、ラダゴンとして確立されていないときの子供の可能性も。
「獅子の兄」の獅子がラダーンと関係ない人物だったらまた話が変わってきちゃいそうですけども。
@jtmdajp
最大の謎はガイアって誰よ...
DLC第二弾確定‼️
@gajumaru002
俺がミケラを殺すことになったのは誰のせいなんだよ…!!!
@こねこねこねこ-k4x
マリカの故郷の惨状とロジェールが言った黒き刃は永遠の都の末裔ってことを考えると星の世紀となるラニエンドはマリカにとっても良いことかもしれないのか
大いなる意志に滅ぼされた第二の住処の悲願でもあるのだから
@コンペス
外なる神はいずれも菌類
これが確定したのは衝撃的だった
そりゃ腸内細菌として作用すれば生物の精神を壊すし、逆に人形のラニは平気で当然
菌の力なら腐敗させることもできるが、それは火で殺菌できる
菌類であるキノコとしてなら、人間の内側から幻覚を見せて導いたりもできるし、指として姿を見せることもできる
ファンタジーじゃなくてSFだった
コーラルの性質とかなり似てる
でも狂い火は魂を焼く性質持ってたり、人格操作の精度が高すぎてこいつらだけ徹底的にファンタジーしてる
@muna_chan954
プレイ中はストーリーに集中出来なかったので伏線解説動画ありがとうございます
これで更にもう一周楽しめそうです
@てぃーます-o1i
ミケラとマレニアが本当に自分勝手というかこいつらナチュラルに人を見下してる感あるよな
@とまにゃ
頭文字Mグループ:マリカの子供
頭文字Rグループ:レナラの子供
こうなると、頭文字Gのゴッドウィン(ゴドフロア、ゴドリックは彼の子孫?)は何なんだろう、ってなる。モーゴットもモーグも同じ父母なのに。
@こじろう0
昔はミケラもゴッドウィンに正しく死んでくださいと願っていたのに
体や心を棄てて行くうちにラダーンの魂を利用するようになって行ったのが
マリカが心を捨てきれなかったからああなったがミケラが心を捨ててもこうなった対比になってるな
神であろうと世はままならんってことや
@トヨロー
やっぱり壺の中身の話は自分でやっててもだいぶ…なんか、胸糞悪かったなぁ…。みてて辛かったなぁ…
@bpop3778
角のばっちゃん曰く、悪知恵の働くマリカに裏切られたとのこと、マリカも一部の巫子の犠牲を容易してた(せざるを得なかった?)とも考えられる.もし復讐のみの聖戦なら狭間での壺文化を許さないと思う.狭間では還樹の思想に取り込んで元の罪人+巫子からは変容していった別文化と思う
@musuke67
マレニアの言う兄様はミケラだね。
字幕兄様でも、英語でミケラと言ってるね。
@gasshou_dogu_channel
多くの謎を解く素晴らしい考察だと思います。ただ1つ、あらゆる謎が解けてなお、大物と言ってよいラダゴンの出自を開発者は不明なままにしないと思い、ここに拙文を記します。長文ですがご容赦ください。私は壺の中で融合した様々な種類の罪人の中身肉から罪を祓ったのち、マリカの体より分離した寄せ集めの肉体がラダゴンだと考察しています。この荒業にマリカだけが成功したのです。濾過された様々な罪や禁忌はマリカの体内に残った。それは黄金樹に仇なす、巨人、蛇、火、腐敗、死など。角人(忌み子)の罪人もいたでしょう。マリカからそれらの不完全な子が産まれるのは、壺の中でいちど自身の体内に融合したからではないでしょうか。もっと言ってしまうと、マリカは本来体内で滅却すべきはずの罪の数々を、優しさ故に赦し生かしてしまった。一方ラダゴンは、自分の巨人の髪色が許せないほど精神が矯正され、律の完全なる信奉者に生まれ変わった。やがて二人の子として生まれたメスメルが禁忌を宿したためマリカはラダゴンとの生殖を、ラダゴンの存在と共に長らく封印した。後に二本指に逆らうと決めたとき、単性生殖を再開し残りのMの子らを産んだのではないでしょうか。今度こそ禁忌の子らも祝福したいという人の母としての願いが神に相応しくないために「律の不完全性」が生じたと考察します。あと巫女の生き残りは存在していて、マリカに総べられ暗殺術を身につけて身を守ったのでは。典礼街オルディナなどにその名残を見ることができると思います
@gi0913
強靭な肉体と精神を持ったラダーンに魅了が効かなかったが、諦められず
魅了できたモーグに体を差し出させ、マレニアには自爆特攻させてでもラダーンの魂の一部を持ってこさせ
それらを合体させて、邪魔者がいない影の地で神となり、理想の相手と過ごそうとするガチヤンデミゴット
最初は強力な能力が制御できない幼子、自身の能力のせいで拉致監禁されてしまった儚げな印象だったのに…
@str3704
兄さま=ラダーン
兄様 =ミケラ
かなぁと思っています。
でないとマレニアのセリフは漢字なのに防具の説明では平仮名なのはおかしいと思います。
あとミケラの光の説明で「そうできぬもの」ってラダーンのことも指しているのではないかと思います。
ラダーンを王にするなら他の人と同様に魅了で従わせればいいのにラダーンには(効かない体質だった?)魅了が効かなかった
のでこんな回りくどい事をしたのではと考えています。
ラダーン:王になるのを拒否→マレニア向かわせて説得・ダメだったので殺害して魂にしようとするけど失敗→
ラダーン祭りで主人公がラダーンを倒す・魂になる→ミケラがモーグの体でラダーンを復活(モーグの体なら魅了が効く)
って流れなのかなぁと思っています。主人公は都合よくミケラに利用されたのかなぁと・・・
@R.O-n2u
DLC後、あらためてラニルートのセリフを見ると感慨深いんだよね。
ミケラもラニも、律を「千年の旅(理)」と表現してる。そして、ラニは律に込める思いで、ミケラが捨てた愛や迷いを捨てなかった。むしろ律にそれを託した。
そしてこの1000年は、この先ずっとという意味にも取れるけど、おそらくマリカが神だった期間にリンクしてるんだね〜
またなぜモーゴッドやモーグウィンに角が生えたかだけど実はここも超重要だよね
マリカ=稀人もゴッドフレイ(ホーラルー)=蛮地の民も、狭間の外由来の血。その理由は呪いではなく、黄金律の成立に角人が強く関わってることを示唆してるんじゃないかな(エルデンリングは角人の象徴である逆棘の意匠を取り入れている)
神となって角人を裏切ったのだから、逆に言えば神になるほどの大きな力がなければ、角人に逆らえるような立場になかった、とも言えるよね。
角人の排斥を目的として角人を利用して神になった。角人がなぜマリカを神に仕立て上げたのか(狭間の平定を受け入れた)かはまだわからないけど、協力関係が無ければ裏切った、とも評価しないだろうし、もっと探索を深めたいな〜
@サワクリメタル
メスメルってマリカと角人の子供なんじゃないかなって勝手に思ってたわ
角人って忌み子と同じく竜の血も混じってそうだし、竜のなりそこないは蛇ってソウルシリーズでは一般的だし
忌むべき角人の子供だから、メスメルは愛されなかったのでは?
@taka1890v
結局、褪せ人の本編とDLCを経ても行動原理はよくわからないままだったなぁ
ロールプレイしやすくするデザインなのだろうけど、ダクソ3の主人公みたいなのを勝手に期待してました
@ネコミズ
ゴドリックも依代候補でもあったのかも、靴舐める奴だからマレニアが却下したんやろ
@ネコミズ
結婚してなくても子は作れるし、ゴットフレイより前にラダゴンの間に子を作ったけど、王になったのはゴットフレイだったのかもね
@般若-j6e
メスメルの父親、もしかしたらライガードじゃない?赤髪 火 蛇だし
@麻辣-x8d
モーゴット戦のメリナの木が生える祈祷見つからんなぁと思ったらここにあったんやって感じ
@スライム-d3g
マレニアが
ミケラ兄ちゃんのために従兄弟の兄ちゃんと死闘したのに
ミケラ兄ちゃんがその従兄弟の兄ちゃんにベタ惚れラブラブとか
とんでもないショタホモだなって思った
@graphemelucid8407
影の城だが教区建物の頂上とかヘルフェンの尖塔のデザインと似てる
建物自体、昔からあってそのまま流用したんじゃないかなって
また個人的には、神の門、霧の前の両側にそれぞれ四体の石像が置かれてて気になる
@ロベカル77
世界観が異質で凄すぎてどんだけ考察動画を見ても全く頭に入ってこないww
@ネオニート-l1o
黒き刃もマレビトだからここの巫女村出身なんじゃないかな
メリナの戦い方も黒き刃と戦い方同じなのも気になる
@KumamusiPudding
自分でプレイしてる時も思ったけど、やっぱり狭間の地全土の幸福を考えるなら主人公の掲げる初めから壊れてた黄金樹ベースの修復律よりミラケの新律の方が良くない…?
まあ完全律とか星の世紀だと大いなる意志と切り離せるから良いのかもしれないけど
@ああ-h2x3p
序盤褪せ人「角人さん虐殺されたり差別されたりしてて可哀想😢」
後半褪せ人「角人...56す...」
@矢に膝を受けてしまって
巫子村の件、単に「そういう文化だから」で片せない。アレは確実に暴力を振るうことと残酷に虐げることに快楽を得ていたでしょ。メリナは「生命は生まれただけで素晴らしい」みたいに言ってたけど、生命に夢見すぎだよ
@n.t0727
結局タマゴの中から伸びた長い手の主ってミケラ本人だったの?
@ネコのオォン返し
ラダゴンの巨人戦争→赤髪みたいな感じで
つのんちゅ族滅→モーグ、モーグウィンだと思ってました
@5jikan_suimin
ひいこら言いながらラスボスまで来たら、「道を譲れ」とか言われて褪せ人僕ブチ切れ
@Ksama-j2z
メスメルはおそらくメリナの兄
@ねこしん-neko3da
あまりにも伏線回収してないからまた拡張くるのかなって思っちゃう
@Ksama-j2z
大いなる意志を倒すエルデンリング2作れ宮崎
@hachigenumi3665
UBIの今後すべてのゲームを購入しない
@大竹深月
レラーナがメスメルについて来ていて、レナラが黒髪を送っていることからレラーナとメスメルの出会いはリエーニエ戦役以前だと思われ(リエーニエ戦役時にはすでにレナラが女王だったはず)、
ラダゴンとレナラの婚姻はリエーニエ戦役後なのでメスメルがラダゴンの子供という点に時系列的に整合性がつかないように思えるのですが、そこに関してお考えがあれば是非教えて頂きたいです。
的外れでしたら申し訳ありません。
@TU-cb5of
エルデンリングとマリカは同一というより一蓮托生とか運命共同体とかそんな印象
@roshiroro5097
DLCミケラの計画完遂には主人公かラダーンとモーグを倒すことが必要条件(=DLCの入場条件でもある)だった。つまり、ミケラはラダーンとモーグを主人公が倒すことをわかっていた。(本編クリアにはラダーンもモーグも倒す必要はないにも関わらず)
ミケラ=主人公説とかで考察界隈が一時期荒れてましたけど、DLCを終えてあらためてミケラと主人公の関係を考察してほしいです😊
@コレアレ
まさかラダーンが本当に清廉潔白な武人でサイコ兄妹に目を付けられただけだったとはこのリハクの眼を以ってしても見抜けなんだ…
@13MUTEKIRIDER
エルデンリングいい加減ガバガバ考察
メスメル、火蛇
メスメルは死の根を燃やし消し去る力があったが、それをしなかった。
したくなかった。
それは黄金樹、影樹を消し去る事に
繋がるから
影の地の責問官、角人はこれらの
事象の生みの親であるマリカを責めた。
これに怒ったメスメルは影の地で
侵攻を行った。
だからマリカは死の根を消し去るために
エルデンリングを破壊した。
エルデンリングが壊れた原因が
メスメルにもある事を知った
黒騎士長アンドレアス達は
メスメルに反旗を翻したが
敗れ地下墓に幽閉された。
そしてメスメルの妹メリナの使命は
黄金樹を焼き死の根も消し去る
事だった。
@まちゅるん
ミケラが待ってると呟き、伝える
ほわー!ってなった!
@タタミ-c1c
考察動画は見ててとても楽しいし、正直それっぽいなら何でもいいと思ってます。
動画同士の整合性が取れてなくてもいいと思うんでこれからも思いついたことは動画にしてほしいです。
@カリス-u4n
この世界の蝶は環境に適応しすぎだろ
@むしごろ
ゆっくりボイスと他の合成音声を併用してるのはどういう意図があるんですか?
@nori1347
メスメルについて行くレナーラに手向けとしてレナラは自らの髪を渡した。
狂ってしまったレナラがそんなことできるはずないのでメスメルはゴットフレイとの子なのではないかな
@アクシズ教信者
角人は絶対に許すな
@landscape7049
指の母メーテールの追憶交換品、大いなる彼方の杖のテキスト
「母は、大いなる意思の波動を受信していた 壊れ、棄てられた後も、ずっとそれを待ち続けた」
「壊れ、棄てられた」が何がかをはっきり指していないのだけど、メーテールは大いなる意思の輝く娘で、この世界への使者として二本指をも生み出したオリジナルの”指”、恐らくそれが「壊れ、棄てられた」。
つまりはそれって、この世界に色々無理矢理干渉してきていた大いなる意思自体が「黄金律しくじりましたわテヘペロ。もういらねえし全部廃棄」と、とんでもない事かましていて、完全に想像だけど、マリカやミケラはそれに気づいたから「そういう事ならもう知らん、やっちまおう」と決心する背景だったりしたんじゃ・・・
@ごりおごりあて
モーグが哀れよ。。。ど変態呼ばわりしてごめんね
@冥界王歯です
他の方からもう指摘がありますが
メスメルの親がラダゴンなら巨人戦争、リエーニエ戦役以後に生まれたことになる。それだとタイミング的には影の地を焼いたのが陰謀の夜〜破砕戦争の辺りと、マリカが神になった戦争よりもかなり後になってしまい、わざわざメスメルが影の地を焼き払う意味があまりない。
メスメルが活躍していた時期は少なくともレナラが廃人になる前のはずなのでラダゴンが親という線はかなり薄いと言える。
そしてラダゴンを親と仮定しても、ミケラ、マレニアは黄金樹を焼ける火を扱えないが、兄弟疑惑のあるメリナは扱える。同じ親でありながら特色がかなり異なるので、マリカ×ラダゴンによる巨人の呪い由来の赤髪よりかは、マリカ×巨人ルーツ(悪神)を持つ何かが親の可能性が高い。
@AXLCHANNEL-xi
メリナに関しては謎が多いままで伏線は全く回収されませんでしたね。なぜ全身が焼け爛れているのか、彼女の生前に記憶をなくすほどの何があったのか。そして亡骸の場所など。
彼女は霊体なので、ラニと同じようにどこかに必ず亡骸があるはずなのですが、依然として発見されていません。
幽閉された部屋を出たあと、どこに向かったのか。なぜ彼女の戦闘スタイルは黒き刃準拠なのか。なぜミランダと同じ攻撃の祈祷を使えるのか。
狂い火を受領したEDのメリナの状態の意味するものなど(狂い火で完全に黄金律が消失したため右目が死に、マリケスも討たれために左目の死のルーンの封印が解けたのは解るのですが)。
おそらく亡骸の場所とその状態が、彼女の身に何があったのかの伏線回収になると思います。
宮崎氏はメリナに最大の謎を残して締め括ったと思います。本編でもいくつかシナリオのアップデートがありましたが、後日DLCでも未回収のアップデート入るかもしれませんね。
あまりに不自然なので。
@目薬-j2e
火の律と樹の律による破壊と創造の循環が大いなる意志が狭間の地にもたらした元々のシステム(エルデンリング)であり、それが歪められたことによって生じたのが狂い火と黄金律だと考えると、黄金律信仰とそこから生じた全てが茶番劇でしかないんですよね。ただ当事者たちにとってはしっかり悲劇だというのが実に悪辣。
@oreshi_007
“ひとつだけそうできぬもの”はラダーンだと思ってる
『絶対の神も、その王も』だから“その王”の“その”が指すのは文脈的に“絶対の神”と受け取るほうが自然な感じはするし、絶対の神=ミケラならミケラの王を指してると考えられるし
それに褪せ人には普通に魅了効くのも判明してるけど、ラダーンに関してはわざわざ魂だけにしたうえでモーグの肉体を利用したりと魅了できれば必要のない工程を挿んでようやく王にしてるから魅了が効かなかった可能性がある
ラダーンの大ルーンのテキストから腐敗に抗ってたのは判明してるし、そもそもミケラの王になることに乗り気じゃなかった可能性は高いから、たとえミケラが絶対の神だとしてもラダーンの心だけは奪えないって意味のテキストじゃないかなって思ってる